ヘッドの厚さを考えるとどうやっても 無理だと思うけれど
きれいなだるまおとし・2度とできない
きれいなだるまおとし・2度とできない
ティーアップが 高すぎるかな、、、と思いながら (マア・イイカ)
そのまま高いティから Dのショット
強振したシャフトは ⇒何か素振りの感じ❢ 変
いったい ボールは?
でもって下を見ると ボールは元の位置から動かず。。チョコン
≪友からは すごいだるま落としを見た≫ と。。
最終ホールの大切な一打が
よりによって ありえないボールの下を振るという カラブリ
それもオープンコンペ参加中です
次。⇒ 4番Wで打つ ガッカリのティーグランド
そして・・・≪アレ、、ティーじゃない❓≫
と 、 見つけてくれたのが
10メートルの飛距離を飛んでいた丈夫なティー。(kamera)