サイズは・実物と同じ。ディンプルの多さがでこぼこして難しく、実物本体の美しさを、作れません。super new・・・との文字が書かれていて わかります?
2010年7月26日月曜日
2010年7月23日金曜日
2010年7月20日火曜日
2010年7月16日金曜日
保育箱の中なりに自立
集団保育のイモちゃん・それぞれの性格。私が触るたび怒っている子、体を丸めてじっとしている子。餌の葉っぱでもこれをタベルゾッ!とすぐに決める子と、探した末の末に決める子。食べる葉っぱによその子のウンチが上から落ちてくると口でくわえては外に・ポイッ と捨て続ける子、と平気な子。さなぎになる準備・普通は各自、チョウチョになるために、暗く静か、意外な場所を求めて移動します。家の保育箱の中は、ここの部分が、とってもかわいそう。それは、ガラス、プラスチック容器内での生活で、これらの壁を何度も、何としても上り、滑り落ち、そして体力もなくなりグッタリ。これを繰り返すのです。(楽あれば苦ありです)なんとか自分で考えて歩き回り納得したいのでしょう。さなぎになってしまうともう動けません。安全を求めて必死です。・私の都合では割り箸さなぎでお願いしたいのです。さなぎからチョウにかえった時、割り箸に自分の足で捕まり濡れた羽が変形しないで乾くからです。(大切なポイント)さなぎになる時、イモちゃんはイモ服を脱ぎます。頭の先から、ゆすり、2~3分で素早く終了。手足が短くて使えないのに、初めてなのに、上手。割り箸さなぎ準備中のイモちゃんに、歩き回りイモちゃんが背中に乗りました。シュッッシュッーッと音を出し・ヤメテヨ・・とってもまれなケースでは、動けないさなぎの上に、おんぶしてさなぎになる子もいます。困ります。下の子がチョウになる時、問題です。
2010年7月14日水曜日
園芸用吸水スポンジ
可愛い蝶チョを 家で育てるには 保育箱、園芸用吸水スポンジ、ペットボトル(ハサミで底の部分をカット・ここに吸水スポンジを型抜きにして入れ、水をたっぷり含ませます。ゼリーカップでも可。)餌用のミカンの枝をきれいに洗ってこれにさします。たっぷりのえさは毎日必要。用意する餌は・小さな幼虫時は黄緑色で柔らかな葉・幼虫の身長が、2センチほどになれば緑色のしっかりした葉・そして、4センチ以上になれば深緑色で固めの葉・と少しずつ成長に従い変えます。イモちゃんたちの頭の先を突いてみると怒って、角が出ます。オレンジ色は、キアゲハ・赤色は黒アゲハ(カラス)これでなくても、カラスは体も大きくて、堂々と立派。なんとも違うのです。今年の家には、まだいません。残念。5センチほどに成長すると餌を食べなくなり、さなぎになる準備をします。このころは、各自 安全な場所を探して動きまわり、隙間を見つけては 出て行ってしまうので、薄布や、野菜用網ネットをかけて、ゴムで押さえておきます。家では今・・この状態です。2つのグループに分けました。割り箸と、枝を入れた箱(さなぎ用)と・さなぎ予備組です。
2010年7月11日日曜日
2010年7月8日木曜日
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