2013年4月4日木曜日

パッティングへの気持ち

友がゴルフ予約してくれる時は 年齢もほぼ同じの 女性3人(友とその友と私)セルフプレーになるのです。ゴルフ話も、以外の話も 毎回面白くて フシギ・トキメク・カチンコチンとくるゴルフを過ごします。その二人のゴルフスタイルは 見た目と逆で 真剣。…クラブ選び 素振り 方向確認 ナド、丁寧。。しぜんとスロープレイ型。一打を大切に打ち 真剣真面目な 気持ちの良いプレーヤーです。そして私をドキッっとさせてくれる、その時の思ったままを ズバッと言える正直な言葉。言いたいことは 言います…のまっすぐタイプ。(気持ちがイイ)    10日位前のゴルフ場、コウソクグリーン上で 私、3パター連続中・・(友の友が) (×××××!)…(訳、ショットが良くてもパットがなってない!)-----------次のグリーン上で、3?4?パター。ガックリに (×××××××!)…(もっっっ●●#$%) これまでも、ずうっと、見ていて、思っていた事だったのだⓓ。 大切に耳の奥の奥にカギを掛けて保存。-----1日(晴れ曇り)プレー日…めずらしく真剣に30分パター練習。この日ゴルフ先生?から『スコアはパターの数字だけ書くから----言ってね』 と言う決定。。。。、そしてプレーも終了。  前回の×××効果、パターへの真剣態度で、パター数字は↑↑↑↑ マチガイ ↓↓↓↓  パターショットだけを考えた 安全アプローチ、ウエッジはSW、転がしは8Iに限り アプローチ中心のゴルフでした。(スコアは同じでしたが)   『グリーン上でパッティングに入る時 そこで言葉が聞こえる限り・・必ず聞こえるはずデス・・相手から 悪く思われようが強く届く注意をくれた友に…感謝のパッティングを///…・・・』

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