ドライバーが 悪かった

始まりと終わりの2本って、重要クラブなので、ドライバーが悪いとそのホールが　1列サイアク　という流れにならないように。12月末からの練習場は　頑張って、打って、頑張りすぎてしまったのです。打ち放題で　ドライバーを振ると　かなりの重労働。　次*次**ティの上に乗るボールを打ち・続けると・・集中はなくなり・リキミ打ち・ボールの頭打ち・ティが低すぎる・ヘッドアップ・　まさかそんなはずは・・ボールが重たーい！右腕肩が　重ダル痛い。。無理を重ねていたのです。＝＝とうとう…右手が　上がりません。腕を動かさないままにすると余計に悪くなるのでは　と、左手で　ヒメイを上げる右手を　エイッ持ち上げて　動かし続けていました。　　14日（土）朝　右掌がおへその上にきた形で腕は　棒になってしまいました。肩首肩甲骨も、痛みと腫れで　半身おへそに向って丸まってしまったのです。この日　1日中眠れず…15日（日）内科医院に。（痛くて　眠れなかった）と。【もっと早くに来なさい。…】整形外科への紹介状。。【すぐに行きなさい】（1人では行きにくいのよネ）　　　　　♢まだまだ先生　クールな一言♢　　　　日曜日なのに　整形外科には何人もの患者さんが　次次来院。その中では私が、重症。私の診察は　決まったコースで進み　先生はレントゲンを見ながら説明。肩の上（白っぽい）一部を指し、ここデス。ここに。注射を入れます。それで【ハイ右肩出して】と…何とも。何枚も丸首服を着込み　ダンゴムシのように丸い私。　今は左手1本しか動けないのに、どう脱ぐ？芋虫の脱皮じゃあるまいし　服抜けは無理ヨ。そして【まず、先に左手を脱ぐ】　しかし右手が使えないと　左手は脱げないので、　お手上げ。（先生ハサミで袖を切りましょう）【先に　左腕を脱いで　次に頭を脱いで　そして右腕を脱ぐ。。全部脱げたら　左腕を着て　頭を入れる。…】　ナルホドネ　【これで右肩を出してください】　そんな事できるか＃＄と　言いたいところを、おとなしく　ションボリしていると　『看護婦さんなぜか不在』　先生仕方がない―の顔で立ち上がり。私のギャーギャー声を無視して　右肩出しに成功。そして針を入れる場所を決める作業。痛いポイントを　指で押し、ココ？イタタタ　ココハ？イタタ　コッチハ？イタイデス。ペンで印を入れ。さあ。針入れ。☆イタイゾ☆　今この時やっと、治療がスタート。どうにも眠れない、苦しい生活から健康へと　ヘアピンカーブを曲がったのです。大感謝。♥♥痛みのない生活に戻れる喜び♥♥…が。針の痛みを（ガマン）　虫歯の中に針を入れたレベル。……（いつ抜くのですか）　【まだまだ】　（もうすぐですか）　【まだまだ】　（もう大分入りましたヨネ）　【まだまだ】　…（もう少しですか）　【まだまだ】　（まだ終わらないのですか）　この辺で針先を中でグリグリ＆＆＆思わず**涙がボロ。　先生の手は見えず　液がどれだけ残っているのかわからず。ココデ外した感じ！オー↑↑（終わりですかー?）　　【あと・1本】　とやさしい　クールな声で　一言。。アアアそう。。。　　　♥痛い・つらいを抱えて　やって来る患者さんに　毎日対応している整形外科の先生たち。何とか和らげて楽に生活させてあげよう、の思いがいっぱい。（ここにまた来たいなー）