2013年6月10日月曜日

LWに学ぶ

( いつもショートだな ) 
グリン周りでこのLWを持つと主人が言います。
短くシャフトカット・軽め・66°・太いグリップ・…このLW に。その通りなのでした。
コースで使う時は 失敗の連続だったのです どうしても どうにかして丸顔Lwを使いこなしたいし、なんといっても美人顔ですからネ!
その為にも たーっぷりの練習量はいつもしていましたが。 
 コースで使うとショート、ショート、失敗アプローチだったのでした。失敗こそが次への進歩とは思っていても…スコアにならない ガッカリ。
クラブフェース全体は、見た目の優しさが光り、マット上では簡単に ナイスヒット、ボールも自由自在に飛ぶので 油断させられるのでした。
ところが、芝や短いラフからのアプローチ となると、別顔。
手元を重くしたことも原因だと思いますが、このクラブの特別な距離感を 考えて 迷わず しっかり打つという難しさが、大きいのでした。
ロケーションに任せずに 手が覚えているキョリを打てるのか という意味のクラブなのでした。
ウエッジのフルショット だいたいのキョリは SW(コンフィデンス)60Y 60°LW(クリーブランド)50Y 66°(ペンデュラム)35Y 
 このペンデュラム66の ヘッドの質もあるのでしょうが フルショットしてランは1m位で 音もいい、SUGOI. たまに ピン横についたり…手前についたり…モーーーーダレニモイエナイ、ウレシナミダガ。。(LWに感謝)購入して2年半。。。

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