2013年2月12日火曜日

嬉しかったり 悲しかったり

  昨日(11日) ゴル友とお茶。。。
 友は、1月前に 両手首の手術を 無事に終えて、
今はリハビリ中なのでした。
そして春 3月には…ゴルフもできそう と。
…ヨカッター一緒に行こうネ と。
…もっと早くに手術しておけばよかった と。
…とにかく成功‼! と。
…ヨkッター   私からお見舞いのゴルフ手袋プレゼント。アリガトウ と。喜んでもらって 
…ヨカッター 二人で ニコニコ顔。。  
 ここで話が変わって……
 ところが やはり、友は、1月には お母さんを亡くしていたのでした。
友のお母さんは離れて住む長女の友へ
 深い思いやら 心配やら 想像もつかない親の思いがいっぱいでした。
いくつになっても親はありがたいものです。
 目に見えない暖かさに守られていた友が
 これから先は 母親に心配をしてもらえないという、
後ろを振り返っても 自分の後ろには母がいないという
、===曲がり角に残されたのでした。
 すでに 母を送っている私には、友の気持ちが ずっしりわかります。
 ここに、残されている友と私 …涙涙   
    
『世の中に 思いあれども 子を恋ふる 思いに勝る 思いなきかな』

…(間違っていたらごめんなさい) 
 いつの時代の? 作者名?わかりませんが。
何年か以前 ある学校の門 の横 掲示板用ケース内に書かれていました。

 当時 母を介護中の私は、この門の前で、毎回立ち止まってしまいました。
母からのメッセージだと思えたのです。   
 
そして今 『世の中に 思いあれども 親を恋ふる 思い・・・・ ・・・・・・・』
年を経た昔の子どもたちの思い。。。

 そして そして話がすっかり変わって 3月にはコンペです。
そろそろ ゴルフスタート タノシミー。。
ニコニコ顔で友とは (デハ、マタネ。。。)

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